Repeat after me. の後に
授業内で音読を行う場合、通常の Repeat after me. の後にほぼ必ず、以下のブログ記事で勉強した(感謝!) I will repeat after you. も行っている。
英語教育2.0 ~my home, anfieldroad~
たまには"I will repeat after you" (2005年11月23日)
これを毎回行って「この先生はいつもこれをやる人だ」と学生に思われておくと、Repeat after me. の段階から学生の集中力が違うという手ごたえ。次に after you があるから、先生のお手本の直後じゃなくても自分で音声化できるようにきちんと発音を覚えておかなければ、などと意識させることにつながっていると予想。
分節音についてはなかなか難しいところもあるけれど(わかるときもある)、強勢やイントネーションがおかしい学生がいると、教員一人と学生数十人でもすぐわかるので(学生たちもわかるはず)その場でフィードバックできる。そしてちゃんとフィードバックすることで、この人はそこのところをうるさく言う先生なんだと思われるようにしておけば、after me や自習のときにも強勢やイントネーションに自然と注意するよう促すことができるんじゃないかなぁ、何もしないよりは。
after me のときはおかしくなくても after you になるとおかしくなることも多いので、やっぱり after me だけじゃ十分じゃないなと思うことがよくある。
after me のときよりも after you のときの方が学生たちが大きな声を出していることもよくある。after me は誰にでも当たり前にできることだからそれを気張ってやるのもなんか気恥ずかしいけど、after you だとちょっとだけチャレンジングになるから気合が入るのかなぁ、わからない。
本来は一人ひとり個別に発音をチェックする方が良いのだけれど、なかなか頻繁にはできない。だからといって何もしないよりはこれをやっておく方がずっと良いという手ごたえ。
2017年2月19日投稿